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ブログで面白い記事を見つけた。yahantei という俳句オタクによるもの。名前も、蕪村のパクリ。廃刊になる富士見書房の「俳句研究」など一生懸命に読んでいるのは、馬鹿としか言いようがない。 http://ameblo.jp/yahantei/entry-10055480733.html 詩人K・I が真剣で、「夏石番矢」の名前を詠み込んだ俳句がダメという、窮屈な立場。ブログにコメントを受け付けないところを見ると、自信がなく、責任が終えない記事だろう。日本のブログには、この手のものが多い。 K・I さんとは、M大学H学部フランス語講座という職場で、十数年ご一緒させていただいたが、私はこの人の精神の不安定さに、辟易した。 最初にお会いしたとき、目が妙にしょぼくれている、と感じたのだが、これはU病の後遺症だったと、あとから気づいた。 たとえば、私の前任者、H・Y 助教授(現在、T大学KY学部教授)への、執拗な反発。教科書会議に来た白水社の編集者への、異様な攻撃。 私も、あることがらを契機に、この種の異様な反応の餌食になった。 人は惑わされて、この人を「真剣」と思い込む。実体は、真剣以前の不安定な存在。それはすべて、K・I さんのコンプレックスが原因。自分のコンプレックスをすら、真剣に直視できない性格弱者が、K・I さんだった。 土台がぐらつき、隙間風がいつも吹く、木の小屋。 K・I さんには、そういう印象を持った。近年は、俳句をダメにしたM・Aという編集者にうまく使われていた。それではしゃいでいたのは、醜態。 同じT大B学部F文学科出身のA・Y先生が、同じ職場で、この危ない小屋、K・I さんを支えていらした。この先生も、いまは闘病中。 それでも、K・I さんから直接お聞きした名言がある。 「戦後にくらべて、現在の日本のクリスマスは静かになった」 「自分はT大の先生よりは、私学の詩人にかわいがってもらった」 「いまのT大の教師は、軽薄」 「詩人は恵まれていない環境のほうがいい」 「現代詩はオジヤ状態」 私は、このK・I さんの詩も、「オジヤ」だと思う。たぶん、ほとんど忘れ去られるだろう。 親父がオジヤを笑う寒い風 夏石番矢 参照 俳句をダメにした男の追悼会 http://banyahaiku.at.webry.info/200801/article_60.html |
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わたしの近くにも、こういう迷惑な人います。 |
黒猫 2008/03/21 01:58 |
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