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help リーダーに追加 RSS 亡霊に惑わされたブロッガー そしてK・I さんのこと

<<   作成日時 : 2008/03/20 14:46   >>

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ブログで面白い記事を見つけた。yahantei という俳句オタクによるもの。名前も、蕪村のパクリ。廃刊になる富士見書房の「俳句研究」など一生懸命に読んでいるのは、馬鹿としか言いようがない。

http://ameblo.jp/yahantei/entry-10055480733.html

詩人K・I が真剣で、「夏石番矢」の名前を詠み込んだ俳句がダメという、窮屈な立場。ブログにコメントを受け付けないところを見ると、自信がなく、責任が終えない記事だろう。日本のブログには、この手のものが多い。

K・I さんとは、M大学H学部フランス語講座という職場で、十数年ご一緒させていただいたが、私はこの人の精神の不安定さに、辟易した。

最初にお会いしたとき、目が妙にしょぼくれている、と感じたのだが、これはU病の後遺症だったと、あとから気づいた。

たとえば、私の前任者、H・Y 助教授(現在、T大学KY学部教授)への、執拗な反発。教科書会議に来た白水社の編集者への、異様な攻撃。

私も、あることがらを契機に、この種の異様な反応の餌食になった。

人は惑わされて、この人を「真剣」と思い込む。実体は、真剣以前の不安定な存在。それはすべて、K・I さんのコンプレックスが原因。自分のコンプレックスをすら、真剣に直視できない性格弱者が、K・I さんだった。

土台がぐらつき、隙間風がいつも吹く、木の小屋。

K・I さんには、そういう印象を持った。近年は、俳句をダメにしたM・Aという編集者にうまく使われていた。それではしゃいでいたのは、醜態。

同じT大B学部F文学科出身のA・Y先生が、同じ職場で、この危ない小屋、K・I さんを支えていらした。この先生も、いまは闘病中。

それでも、K・I さんから直接お聞きした名言がある。

「戦後にくらべて、現在の日本のクリスマスは静かになった」

「自分はT大の先生よりは、私学の詩人にかわいがってもらった」

「いまのT大の教師は、軽薄」

「詩人は恵まれていない環境のほうがいい」

「現代詩はオジヤ状態」

私は、このK・I さんの詩も、「オジヤ」だと思う。たぶん、ほとんど忘れ去られるだろう。

   親父がオジヤを笑う寒い風  夏石番矢


参照
俳句をダメにした男の追悼会
http://banyahaiku.at.webry.info/200801/article_60.html







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わたしの近くにも、こういう迷惑な人います。
黒猫
2008/03/21 01:58

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