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インドのCyberwit.net社から、同社発行の、 Harvests of New Millenium Volume 1 Number 1 が届いた。Santosh Kumar編、2008年1月発行、35USドル。ISSN 0974-0023。表紙は、モノクロの写真。 編者の序文には、寄稿者に「現代の野蛮行為へのいらだちや怒り」からの「癒しの感触」があり、「時間を超えた存在や不可能性へのノスタルジアがある」と書かれてある。 インドはもちろん、ノルウェー、英国、スペイン、米国、フランス、ドイツ、スイス、スロヴェニア、ロシア、ギリシャ、オランダ、アイルランド、オーストラリア、ブラジル、韓国など、世界中からの作品が集められている。 全体に、日本の1960年代に似た猥雑な活力を感じる。カバー写真は、 Theater Of Cruelty NOH AZSACRA という集団による作品。この「NOH」は、日本の「能」に由来し、彼らは俳句にも関心が深い。 カラーの「Artworks 芸術作品」が最も多くを占めた出版物で、次に「Art Criticism 芸術批評」、「Poems 詩」、「Haikus 俳句」、「Book Reviews 書評」と続く。総ページ266ページ。 インドの文化的活力がみなぎった1冊。 夏石番矢は、「吟遊」第37号(2008年1月、吟遊社)掲載の「光源」から、その英訳を10句寄稿した。その1句を下に。 Bundling arrows I invite a clear sky for the next year Ban'ya Natsuishi 参照 Harvests of New Millenium http://www.cyberwit.net/harvestsjan.2008.htm インドへ10句送る http://banyahaiku.at.webry.info/200712/article_11.html |
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