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このあいだ、文献書院の山田昌男さんに、わが家に来てもらった。本の処分のため。本だけでは、来ていただいた見返りが少ないので、夏石と鎌倉佐弓の色紙を売却した。鎌倉の色紙はめずらしい。 値が付く本の山と、値が付かない本の山の間には、わが家の木の床、20センチ。この差の深さ、大きさ。 その後、ケーキをいただきながらの会話が楽しく、勉強になる。 中国の経済成長のおかげで、古紙がそれなりに売れるそうだ。 種田山頭火の墨蹟には、偽物が多い。 かつて、安東次男のところに出入りしていた、詩人(ほんとに詩人?)、M・TやG・Yは、だめな奴ら。こういう連中を、新聞や出版社は過大評価したから、まともな読者が離れるのは当然。 そして、話を古書に戻すと、現存の比較的有名な人の本も、値が付かない。それは誰だか、いまは書けない。 また、かつて有名だった俳人も、たいていは売れなくなる。新刊本はともかく、古書で生き残るのは、実は大変なこと。いまちょろちょろしている連中は、すぐに消えてゆき、忘れ去られる。 重たいけれどこの本すぐにどろどろに 夏石番矢 器用貧乏いや小ペテン師と呼ばれおりこの真っ暗な闇に落ちれば 詠み人知らず 参照 文献書院の山田昌男さん来宅 http://banyahaiku.at.webry.info/200703/article_18.html |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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自分にとって大切であった本が、売却時… |
土田由紀 2008/01/12 23:42 |
必ずしもコミックが売れるとは限りません。それから、相手との信頼関係も、値段にかかわってきます。由紀さんは、商売されてしまったかも。 |
Fujimi 2008/01/13 00:10 |
がーん! |
土田由紀 2008/01/13 15:19 |
仕入れの5倍ならまだいいほうです。もう少しごねればよかったのでは。お友達はお人よしですね。わが祖父は、神戸の三宮の土地を騙しとられました。 |
Fujimi 2008/01/13 17:15 |
I点は100万円以上ですから、仕入れの5倍どころではないですね。もっと相場と価値を、それぞれが知るべきです。無知は罪です! 無知は鴨です! |
Fujimi 2008/01/13 18:33 |
コミックだけが売れると言っているのは、かなり低級な古本屋です。高くて私が買えない古本だってあります。 |
Fujimi 2008/01/14 18:18 |
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