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俳人、津沢マサ子さんのご次男、津澤薫さんの個展を、1月10日(木)の夕方見に行った。 今回の個展は、サブタイトルが、「−灰色の象のかたちを見にゆかん−俳人・津沢マサ子句」。薫さんの作品と、マサ子さんの句のパネルを組み合わせた展覧会。 この夕方、薫さんをはじめとして、津沢三兄弟とお母さんのマサ子さんに、そろってお目にかかる。 ご長男の鐘平さんは、地盤のボーリング業を営む美男子。ご次男は、パリ在住の薫さん。末っ子は、なんとウルトラマンの敵「バルタン星人」(着ぐるみの中の俳優)役の彰秀さん。西東三鬼の句会に、この三男さんが赤ん坊だったころ、津沢マサ子さんが背負って出かけたら、三鬼に叱られたエピソードも、面白い。 着席の赤い服の女性が、津沢マサ子さん。右横、宗田安正さん。その右の大きな顔が、夏石。中央後ろが、元「バルタン星人」役の彰秀さん。撮影、鎌倉佐弓 津澤薫さんの、生命の断片 Fragment de la vieと題された作品群のうち、1階に展示された、赤と黒を基調にしたコラージュ5点がとてもいい。作者によると、スペインの赤と黒からの発想だとか。日本的感性とヨーロッパ的感覚が高度に統合している。 実は、薫さん一家には、1996年から1998年の、私たちのパリ滞在時代にお世話になった。フランス人の奥さんの飾らない手料理や、1997年の大晦日に呼んでいただいたことなど、なつかしい。そのころ、赤ん坊だった娘さんは、現在12歳。今回は、学校があるので、来日されなかった。 会場の、東京・日本橋本町の、ギャラリー砂翁・ギャラリートモスには、宗田安正さん、齋藤慎爾さん、毎日新聞の酒井佐忠さん、鎌倉佐弓らも駆けつけた。 スペインの赤のかなたに全記憶 夏石番矢 |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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『キネマの文学誌』メモ
津澤薫・母へのオマージュ展 ...続きを見る |
Ban'ya 2008/01/13 00:48 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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夏石番矢様 |
津沢彰秀(三男です) 2008/01/12 17:16 |
三男の彰秀さんは、中央の帽子の人物。星野少年、バルタン星人役だったそうです。薫さんからのメールがありました。ここに訂正します。 |
Fujimi 2008/01/12 17:24 |
コメントのアップが遅れまして、失礼。雨の中、散歩していました。この母にして、この息子三人ありですね。 |
Fujimi 2008/01/12 17:33 |
早速のコメント恐縮です。 |
ホシノです 2008/01/12 19:44 |
また、お会いしましょう。お元気で。 |
Fujimi 2008/01/12 19:59 |
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