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越年の仕事、「吟遊」第37号の初校を、1月6日午後、七月堂へ返却した。鎌倉佐弓と校正を担当し、各執筆者のチェックを受けた原稿もある。 マケドニアの詩人、評論家、カータ・クラフコヴァ (Kata Kulavkova)による、『連句 虚空を貫き』(カジミーロ・ド・ブリトー 夏石番矢著、2007年、七月堂)英文書評(和訳 雲井ひかり) がおもしろい。この4言語連句を読んだときの、混乱と戸惑いから、高度な論を展開している。 鎌倉佐弓のインドからの出版『A Crown of Roses 薔薇かんむり』(Cyberwit.net、2007年)も、インドの詩人で、第4回世界俳句協会大会に参加した、プラバル・クマール・バス(Prabal Kumar Basu)による書評が掲載される。原文は英文で、木村聡雄和訳。 時広智里句集『旅の途中』(私家版、2007年)は、羽田野令同人による書評。 ラトヴィアのレオンス・ブリエディス父子の俳句も、英語と和訳で登場。リトアニア俳句もある。 夏石番矢「モンゴル紀行」も掲載。 連載は、鎌倉佐弓の「天地の表情」も31回目。田中映男「ナイジェリア通信」は、13回目。これは、14回で終了となる。 吟遊俳句ギャラリーは、日本人では、新井啓子さん、海道芙美子さんが、好調。 ところで、2007年に米国と英国から出た、古代から現代までの日本の女性詩歌集の書評は、誰が書けるだろうか? 第38号以降の課題。 参照 「吟遊」第37号校正中 http://banyahaiku.at.webry.info/200712/article_47.html 「吟遊」第37号締め切りと多言語連句書評 http://banyahaiku.at.webry.info/200712/article_19.html リトアニア俳句を「吟遊」第37号に http://banyahaiku.at.webry.info/200712/article_37.html 「吟遊」第37号に「モンゴル紀行」をまとめる http://banyahaiku.at.webry.info/200712/article_39.html ラトヴィア俳句を和訳する http://banyahaiku.at.webry.info/200712/article_40.html |
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