Ban'ya

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help リーダーに追加 RSS 『カワセミの青』俳句アンソロジー

<<   作成日時 : 2007/12/07 00:00   >>

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海外のある人から、メールで俳句アンソロジーの出版の知らせを受けた。どうせアマチュア出版だろうと思っていたら、Ban'ya Natsuishiの名前が入っていた。

画像


このアンソロジーのタイトルは、フランス語で、

LE BLUE DU MARTIN-PÊCHEUR
Anthologie Haïku


カワセミの青
俳句アンソロジー

フランスの出版社、Editons L'iroliのサイトに、このアンソロジーがアップしてある。
http://www.editions-liroli.net/z_bleu.htm

88人の俳句を収録。フランス語、スペイン語、英語の三言語本。

日本からは、芭蕉、蕪村、也有、智月尼、一茶、子規、漱石、橋本多佳子の次が、夏石番矢。日本人はこの9人のみ。

のこりの79人は、米国人、フランス人など。なかには、nekojita という名前も混じる。

私のところへ、掲載許可の依頼は、たしか来ていなかったが、どうなっているのだろうか?

俳句の国際化、いや世界化は、こういう事態も招く。日本語だけで、俳句ごっこをしている人たちは取り残されるだけである。











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タイトル (本文) ブログ名/日時
『カワセミの青』フランスから到着
フランスのボーヴェという都市で出版された、『カワセミの青』俳句アンソロジー3冊が到着した。 ...続きを見る
Ban'ya
2007/12/20 07:13

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
 フランスが世界の文学のセンターであることには理由がある。
 フランスの詩精神にとっては、エピゴーネンの中の誰がいちばん上手であるかとか、森を見ず木も見ず枝葉のどれがいっとう美しいとかの俳句鑑賞は、無に等しいのだ。だから、日本の伝統である俳句、などと言ってみても、それは中国の伝統とどう違うのかと反問されるだけだろう。俳句は日本の美意識が生んだポエムであるなどとしたり顔に誇ってみても、Poemとは何かを説かれるだけだろう。
 そこで、彼らの反問への答えは、ひとつしかない。夏石番矢の俳句は、日本の伝統も中国の伝統も必要とはしない、必要なのは夏石番矢だけだと。
 世界が評価するのは、徹底的なオリジナリティだけだ。
 芭蕉、蕪村、一茶、子規、夏石番矢というラインナップには、そのオリジナリティが見える。
 快哉!!
獅子鮟鱇
2007/12/07 21:07
この出版社に問い合わせのメールを、フランス語で送ったら、3冊郵送してくれるとの返事が来た。『地球巡礼』(立風書房、1998年)収録の、「日曜のミラボー橋を羽毛飛ぶ」の仏訳、スペイン語訳、英訳が掲載されている。
Ban'ya Natsuishi の俳句が、地球を巡っているようで、とてもうれしい。

Fujimi
2007/12/10 21:28
nekojitaさんは、フランス在住の日本人との情報も入っています。

Fujimi
2007/12/11 08:29
nekojitaさんは、日本で幼年期・少年期を過ごしたフランス人かも知れません。
獅子鮟鱇
2007/12/11 22:37

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