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T新聞に、俳句月評を書いているY・Sさんと、昨夜電話でお話した。 そこで、日本の俳壇の中心はどこにあるかという話題を、Y・Sさんが持ち出した。 新聞の俳句欄の選者がそうだろうか? ここには、アマチュア相手の暇つぶししかない。選者の人選も悪く、新聞メディアのセンスの鈍さを証明している。 また、現在、ニュースが遅く、中途半端な情報しか提供しない新聞は、「旧聞」として、メディアの最後尾に属する。明治期に元気な若者であった新聞は、平成期ではもはや認知症の老人。 一部の俳句マニアが幻想を抱く、角川学芸出版が出している大赤字のゴミ雑誌や本の著者が、俳壇の中心だろうか? 彼らは何を生み出したのだろうか? 誰が後世に残る仕事をしているのだろうか? これは、角川学芸出版の出版物を、古本屋に持ってゆけば、値段が付かないので、いかにゴミしか出していないかがわかる。 すでにこのブログの記事に書いたように、多言語出版や多言語の俳句祭や詩祭が、いまや世界の俳句の檜舞台。日本語だって海外で出版できる。 イタリア版『地球巡礼』校了! http://banyahaiku.at.webry.info/200711/article_13.html ラトヴィアへ日本語原句を送る http://banyahaiku.at.webry.info/200712/article_1.html インドからの出版『無限の螺旋』 http://banyahaiku.at.webry.info/200702/article_19.html ハンガリーの出版、突然校正 http://banyahaiku.at.webry.info/200710/article_24.html これらのことが、「世界俳句」の状況。 こういう現状が理解できない人は、実にお気の毒だ。 参照 「俳句研究」の季刊化と原稿料なしの無責任さ http://banyahaiku.at.webry.info/200712/article_36.html 「日本の阿呆編集者」 http://banyahaiku.at.webry.info/200711/article_22.html 俳句雑誌編集者のレベル http://banyahaiku.at.webry.info/200711/article_2.html 横書き俳句は認めない!? http://banyahaiku.at.webry.info/200711/article_15.html 「俳句朝日」「俳句研究」の廃刊についての感想 http://banyahaiku.at.webry.info/200707/article_3.html 「俳句研究」休刊! http://banyahaiku.at.webry.info/200706/article_36.html 句会や俳句結社の不毛 http://banyahaiku.at.webry.info/200610/article_14.html |
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