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内モンゴル・モンゴル旅行の記事を書くひまもなく、第4回世界俳句協会大会の準備や打ち合わせをしているが、まだ夏休み中で、留守の実行委員もいる。 すでに日本に到着しているのは米国のジム・ケイシャン。世界俳句協会が苦労して航空運賃を工面したのに、その航空運賃の領収書を日本に持ってきていない。やれやれ。どの便で来日したかも、知らせてこなかったので、メールで少し怒ってやった。「世界俳句協会が旅費を出しているのだから、来日と帰国の航空便をこちらに知らせるのは君の義務だ」と。帰国便はメールで知らせてきた。小泉純一郎や安倍晋三のように、対米追従ではいけない。言うべきことは、米国人にはっきり言わなければならない。 はらはらさせられているのが、ルーマニアのヴァシーレ・モルドヴァン。彼の往復の航空便は承知しているが、9月7日(金)に突然、「ビザがなかなか下りないので、もっと私の出席の必要性を強調した招待状をメールで送ってくれ」とのメールが届いた。そこで、彼には、新しい英文の招待状、チラシやプログラムの最新版を添付ファイルで送った。また、在ルーマニア日本大使館領事部にも、ファックスで、「モルドヴァン氏にビザを与えてほしい。外務省、国際交流基金も後援している催しであり、彼の参加が不可欠です」とファックスを送った。モルドヴァンは、月曜日にビザ取得の再チャレンジをする。幸運を祈ろう。 ルーマニアでは、個人が直接、各国大使館にコンタクトできないそうだ。「ルーマニアは、中国みたいだ」とモルドヴァンは言うが、中国の蔡天新はビザをちゃんと取った。 WHAジュニア俳句コンテスト2007の選考結果も、スラブ諸語部門以外は出揃った。9月15日(土)夕方、明治大学リバティタワーで発表する。日本語部門の入賞者には、夏石が毛筆で書いた賞状と、サイン入りの『ちびまる子ちゃんの俳句教室』を贈呈する。海外のそれぞれの言語部門の上位3名の入賞者には、『世界俳句2007』を賞品として、選者に持ち帰ってもらう。 日本語部門が、少しきれいごと俳句のような気がする。平和、愛、友情などのテーマに、構えすぎたのかもしれない。 中国語部門の選考結果を、蔡天新さんからメールの添付ファイルで受け取っってから、WordやOutlook Expressの調子がおかしくなった。対策ソフトで、スキャンすると、いろいろ検出されたので削除した。すると、元通りになったので、原因は何だったかが想像できる。これも、やれやれです。 こういう海外からの参加者を、東京成田空港で出迎える。秋尾敏、石倉秀樹、長谷川裕、高宮千恵さんらに手伝ってもらうが、それでも人手が足りないので、13日(木)の朝、夏石も出迎えることにしようとしたが、松岡秀明さんが担当してくれることになった。感謝! いささか愚痴の垂れ流しになりましたが、ご寛恕ください。楽しく、にぎやかな大会になりそうです。 海外メールにあたふたとする残暑の日曜 夏石番矢 |
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