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ルーマニアのヴァシーレ・モルドヴァン (Vasile Moldovan) は、第4回世界俳句協会大会に参加するが、このほど彼から航空便でまず手紙が届き、ルーマニアで最も権威のある詩の雑誌、Poezia に、夏石番矢のキーワード理論、海外出版 Right Eye in Twilight と Endless Helix、『世界俳句2006』『世界俳句2007』の紹介記事が掲載されたと知らせてきた。 間をおかず、実際に、 Poezia Annul XII, nr.2 (40), 2007 がモルドヴァンから送られてきた。 総ページ250ページの立派な雑誌。 その、132ページから135ページに夏石番矢の略歴、海外出版 Right Eye in Twilight と Endless Helix の紹介、世界俳句協会と『世界俳句2006』『世界俳句2007』についての紹介が掲載されている。 夏石個人とっても、世界俳句協会にとっても、大変うれしく、名誉な評価。 また、モルドヴァンがルーマニア語訳して出版した一茶俳句集も、175ページから177ページにかけて紹介されている。 海外にXX俳句協会が存在し、たとえ定期的に活動しても、その国の文学界から認められているほうが、まれ。英国俳句協会、米国俳句協会、ドイツ俳句協会などは、その典型。 日本語ができる人はまずおらず、古典俳句について不十分な知識のままで、日本の古典俳句の、生半可な模倣を繰り返しても、それは文学でも、詩でもない。 さらに、日本の現代俳句の秀作を理解できる能力も、理解しようとする意欲もないならば、海外のXX俳句協会は、変人のひまつぶしとしか受け取られない(実は、このことは、日本の俳句協会や保守的俳人にもあてはまる)。 ところが、ヴァシーレ・モルドヴァンらのルーマニア俳句協会は、まだ彼らの俳句は評価されていないが、出版物が少しずつルーマニアの詩壇から認知されつつある。 その認知に、夏石や世界俳句協会の出版物が役立ったので、さらにうれしさが増す。 参照 米国版 Right Eye in Twilight の感想メール http://banyahaiku.at.webry.info/200612/article_26.html インドからの出版『無限の螺旋』 http://banyahaiku.at.webry.info/200702/article_19.html 『世界俳句2007』編集中 http://banyahaiku.at.webry.info/200611/article_9.html 『世界俳句2007』編集 完了直前 http://banyahaiku.at.webry.info/200612/article_3.html 『世界俳句2007』発送と販売 http://banyahaiku.at.webry.info/200701/article_23.html 『世界俳句2007』海外到着一番乗り http://banyahaiku.at.webry.info/200702/article_2.html |
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