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help リーダーに追加 RSS インドからTaj Mahal Review Vol. 6 No. 1

<<   作成日時 : 2007/06/27 00:00   >>

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インドから、Taj Mahal Review Vol. 6 No. 1が届いた。あのタージ・マハールの名の付いた文学雑誌。

Taj Mahal Review
http://www.tajmahalreview.com/taj.htm

画像


編集主幹 Dr. Santosh Kumar
編集顧問 Maria Cristina Azcona /Rebecca Guile Hudson
編集実務 Radha Agrawal
副編集実務 Karunesh Kumar Agrawal
Cynerwit. net発行、602ページ、一冊25USドル。

Cyberwit. net
http://www.cyberwit.net/index.htm

602ページという分厚さから、インドの出版活動の熱気を感じる。

現代アート
考察
短編

俳句
インタビュー

このうち、俳句は、この号から掲載が始まった。

俳句の寄稿者は、Azsacra Zarathustra (ロシア)、Casimiro de Brito(ポルトガル)、夏石番矢(日本)、Georges Friedenkraft (フランス)、Jack Galmitz (米国)、Rita Odeh (イスラエル)、Ronald Roddell (ニュージーランド)、鎌倉佐弓(日本)、Santosh Kumar (インド)、Vasile Moldovan (ルーマニア)などと、世界俳句選集になっている。

すべて英語だけ。

日本国内の出版、とくに俳句は、ますます消耗品になり、うしろ向きなのに対して、積極的な編集ぶり。インドでは、俳句は文学の新ジャンルで、前衛詩。

私の俳句は、

Flying Pope
visible only to children
and a giraffe

(子供とキリンにだけ見えている空飛ぶ法王)

を含む

TEN FLYING POPES

寄稿を辞退したのだが、掲載されている。ついに、法王は、インドの雑誌の空まで飛んでしまった。

Casimiro de Britoは、『連句 虚空を貫き』からの10句。

Wind comes with me:
sometimes behind,
other times ahead

この雑誌の編集主幹、Santosh Kumarは、シンプルな自作俳句を載せている。

boys collect flowers
little girls throw them
summer holidays

ユーモラスで悲しい俳句。

鎌倉佐弓は、Cyberwit.netから、100句の句集を準備中だが、この雑誌には、次のような句が掲載されている。

Walking, it's two minutes
to the mailbox―
running, it's spring

これは、前の句集の題になった俳句の英訳。どなたか、日本語の原句わかりますか?

ちなみに、Cyberwit.net は、夏石番矢の『Endless Helix 無限の螺旋』を出版した会社。

    近くで小火インドからはぶあつい雑誌  夏石番矢

参照
インドからの出版『無限の螺旋』
http://banyahaiku.at.webry.info/200702/article_19.html

『連句 虚空を貫き』完成!
http://banyahaiku.at.webry.info/200704/article_34.html































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