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インドから、Taj Mahal Review Vol. 6 No. 1が届いた。あのタージ・マハールの名の付いた文学雑誌。 Taj Mahal Review http://www.tajmahalreview.com/taj.htm 編集主幹 Dr. Santosh Kumar 編集顧問 Maria Cristina Azcona /Rebecca Guile Hudson 編集実務 Radha Agrawal 副編集実務 Karunesh Kumar Agrawal Cynerwit. net発行、602ページ、一冊25USドル。 Cyberwit. net http://www.cyberwit.net/index.htm 602ページという分厚さから、インドの出版活動の熱気を感じる。 現代アート 考察 短編 詩 俳句 インタビュー このうち、俳句は、この号から掲載が始まった。 俳句の寄稿者は、Azsacra Zarathustra (ロシア)、Casimiro de Brito(ポルトガル)、夏石番矢(日本)、Georges Friedenkraft (フランス)、Jack Galmitz (米国)、Rita Odeh (イスラエル)、Ronald Roddell (ニュージーランド)、鎌倉佐弓(日本)、Santosh Kumar (インド)、Vasile Moldovan (ルーマニア)などと、世界俳句選集になっている。 すべて英語だけ。 日本国内の出版、とくに俳句は、ますます消耗品になり、うしろ向きなのに対して、積極的な編集ぶり。インドでは、俳句は文学の新ジャンルで、前衛詩。 私の俳句は、 Flying Pope visible only to children and a giraffe (子供とキリンにだけ見えている空飛ぶ法王) を含む TEN FLYING POPES 寄稿を辞退したのだが、掲載されている。ついに、法王は、インドの雑誌の空まで飛んでしまった。 Casimiro de Britoは、『連句 虚空を貫き』からの10句。 Wind comes with me: sometimes behind, other times ahead この雑誌の編集主幹、Santosh Kumarは、シンプルな自作俳句を載せている。 boys collect flowers little girls throw them summer holidays ユーモラスで悲しい俳句。 鎌倉佐弓は、Cyberwit.netから、100句の句集を準備中だが、この雑誌には、次のような句が掲載されている。 Walking, it's two minutes to the mailbox― running, it's spring これは、前の句集の題になった俳句の英訳。どなたか、日本語の原句わかりますか? ちなみに、Cyberwit.net は、夏石番矢の『Endless Helix 無限の螺旋』を出版した会社。 近くで小火インドからはぶあつい雑誌 夏石番矢 参照 インドからの出版『無限の螺旋』 http://banyahaiku.at.webry.info/200702/article_19.html 『連句 虚空を貫き』完成! http://banyahaiku.at.webry.info/200704/article_34.html |
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