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help リーダーに追加 RSS 第十八回伊藤園お〜いお茶新俳句大賞懇親会

<<   作成日時 : 2007/05/18 00:03   >>

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5月17日(木)午後6時より、帝国ホテルで開催の、第十八回伊藤園お〜いお茶新俳句大賞懇親会に、鎌倉佐弓と出席。

応募総数は、過去最高の1699489句。ご同慶のいたり。

話題は、会場に現れない審査員、金子兜太氏の病状。顔面麻痺。A新聞の選句もされていないとか。テレビにはお出になるが、不可解な行動。
M新聞社のS・S氏が、このことについて探りを入れていた。飯田龍太の死去とあいまって、何かの終わりが明確に始まった。

Mの魅力

ならぬ

Mの探り

    死臭を嗅ぐかMの探りに乱れ雲  夏石番矢

めずらしく、中原道夫が会場にいた。

何人かの俳人に、第4回世界俳句協会大会のチラシを、手渡しする。

高校生受賞者ニ人のスピーチで、将来は、国際交流、環境問題の仕事をしたいと言っていたのが、いかにも現代。賢明そうな若者。俳句の魅力を知ったうえで、近未来の日本をしっかり支えてほしい。

この賞の事務局長、PRKの橋爪清さんは、新俳句の社会的使命を説得力豊かに説いておられた。たしか、次のような句を引用され、会場が静まりかえった。

    水俣のきれいな海が光ってる

伊藤園サイドの挨拶は、副社長の本庄大介氏。次期社長だろう。

女性タレントの審査員、S・Aさんは、小柄で、あまり存在感がない。

英語俳句審査員のT・H氏のスピーチは退屈そのもの。元W大教授、その英語力は疑問符。去年も、おかしな選評を述べていた。海外で通用しない人物が、日本ではびこる。

もう一人の英語俳句審査員フィリップ・ジトウィッツ氏は、明治大学の在外研究期間2年間を、昨年のポルトガルから、いまはフランスで過ごしている。彼は政経学部の英語の教員だが、壇上でフランス語を披露した。去年よりは長くしゃべって、満足そうだった。彼はニューヨーク出身の演劇人。

彼と会話すると、わが友、ポルトガル・ペン会長、世界平和大使、世界俳句協会顧問、カジミーロ・ド・ブリトーと、リスボンのカフェで、5分間だけ話したそうだ。私がメールでカジミーロに紹介した。カジミーロは超多忙。

ところで、カジミーロは、空飛ぶ法王のヒントになった人物の一人。いつも出張のため、飛行機に乗っているので、

Flying Poet (空飛ぶ詩人)

と彼にあだ名を付けたことがある。
もう一つのあだ名は、

Samurai Poet (サムライ詩人)

これは、彼のてきぱきとした行動に由来する。
日本の現存の俳人で、

サムライ俳人

と呼べる人はおらず、ギャグとしてはかなり古いが、

風見鶏俳人

は、ごろごろいる。

会場の料理では、すし源の寿司がうまい。

この新俳句の懇親会のおみやげは、伊藤園の生新茶。

画像


    ochaとhaiku慰めよ人身事故の首都

    老いた風見鶏が集まる帝国ホテルの夜

    生新茶やわな老人やわな東京  夏石番矢

参照
『連句 虚空を貫き』完成!
http://banyahaiku.at.webry.info/200704/article_34.html
第4回世界俳句協会大会(WHAC4)チラシ初版完成!
http://banyahaiku.at.webry.info/200705/article_23.html
第四回世界俳句協会大会へむけて
http://banyahaiku.at.webry.info/200611/article_5.html

















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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
応募総数に驚きました!今度、応募してみようかな!
風花
2007/05/19 07:12
来年、この会にお誘いしましょうか。
Fujimi
2007/05/19 09:31
はい!よろしく!
風花
2007/05/20 06:18

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