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5月17日(木)午後6時より、帝国ホテルで開催の、第十八回伊藤園お〜いお茶新俳句大賞懇親会に、鎌倉佐弓と出席。 応募総数は、過去最高の1699489句。ご同慶のいたり。 話題は、会場に現れない審査員、金子兜太氏の病状。顔面麻痺。A新聞の選句もされていないとか。テレビにはお出になるが、不可解な行動。 M新聞社のS・S氏が、このことについて探りを入れていた。飯田龍太の死去とあいまって、何かの終わりが明確に始まった。 Mの魅力 ならぬ Mの探り 死臭を嗅ぐかMの探りに乱れ雲 夏石番矢 めずらしく、中原道夫が会場にいた。 何人かの俳人に、第4回世界俳句協会大会のチラシを、手渡しする。 高校生受賞者ニ人のスピーチで、将来は、国際交流、環境問題の仕事をしたいと言っていたのが、いかにも現代。賢明そうな若者。俳句の魅力を知ったうえで、近未来の日本をしっかり支えてほしい。 この賞の事務局長、PRKの橋爪清さんは、新俳句の社会的使命を説得力豊かに説いておられた。たしか、次のような句を引用され、会場が静まりかえった。 水俣のきれいな海が光ってる 伊藤園サイドの挨拶は、副社長の本庄大介氏。次期社長だろう。 女性タレントの審査員、S・Aさんは、小柄で、あまり存在感がない。 英語俳句審査員のT・H氏のスピーチは退屈そのもの。元W大教授、その英語力は疑問符。去年も、おかしな選評を述べていた。海外で通用しない人物が、日本ではびこる。 もう一人の英語俳句審査員フィリップ・ジトウィッツ氏は、明治大学の在外研究期間2年間を、昨年のポルトガルから、いまはフランスで過ごしている。彼は政経学部の英語の教員だが、壇上でフランス語を披露した。去年よりは長くしゃべって、満足そうだった。彼はニューヨーク出身の演劇人。 彼と会話すると、わが友、ポルトガル・ペン会長、世界平和大使、世界俳句協会顧問、カジミーロ・ド・ブリトーと、リスボンのカフェで、5分間だけ話したそうだ。私がメールでカジミーロに紹介した。カジミーロは超多忙。 ところで、カジミーロは、空飛ぶ法王のヒントになった人物の一人。いつも出張のため、飛行機に乗っているので、 Flying Poet (空飛ぶ詩人) と彼にあだ名を付けたことがある。 もう一つのあだ名は、 Samurai Poet (サムライ詩人) これは、彼のてきぱきとした行動に由来する。 日本の現存の俳人で、 サムライ俳人 と呼べる人はおらず、ギャグとしてはかなり古いが、 風見鶏俳人 は、ごろごろいる。 会場の料理では、すし源の寿司がうまい。 この新俳句の懇親会のおみやげは、伊藤園の生新茶。 ochaとhaiku慰めよ人身事故の首都 老いた風見鶏が集まる帝国ホテルの夜 生新茶やわな老人やわな東京 夏石番矢 参照 『連句 虚空を貫き』完成! http://banyahaiku.at.webry.info/200704/article_34.html 第4回世界俳句協会大会(WHAC4)チラシ初版完成! http://banyahaiku.at.webry.info/200705/article_23.html 第四回世界俳句協会大会へむけて http://banyahaiku.at.webry.info/200611/article_5.html |
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応募総数に驚きました!今度、応募してみようかな! |
風花 2007/05/19 07:12 |
来年、この会にお誘いしましょうか。 |
Fujimi 2007/05/19 09:31 |
はい!よろしく! |
風花 2007/05/20 06:18 |
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