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先週、明治大学法学部の6コマの、最初の授業への出席のよさを、記事に書いたが、これは社会不安の表れだろう。 選択できる語学で、難しそうに見える教科書を指定した中級フランス語では、受講者が少なかった。こちらも教えられる感触があって、教科書を選んだのだが、結果は4人の受講者。驚いたが、まじめで骨のありそうな彼らとは、ゼミのようなかたちで、講読を進めてゆけるだろう。 こういう少人数の授業のほうが、成績が甘くなることを、学生は知らない。 この教科書は、20世紀の哲学者アンリ・ベルクソン (Henri Bergson) の『精神と肉体』(大学書林、1952年初版、1995年第7版)。一見むずかしいのだが、なれてゆけば、それほどむずかしくなくなる。 感性的文章は、受け入れられるかどうかは、個人差が激しい。論理的文章は、なれると逆に簡単。なれるまでの忍耐ができるかどうかが、唯一の鍵。 4月17日は、1時間20分間、授業をおこなった。1914年4月に行われたフランス語の講演の出だしを数行読んだ。 フランス語の ”corps”という単語に、「からだ」や「死体」という意味があること。日本語の「からだ」にも、古語では「死体」や「死骸」という意味がある。 「身」という日本語は、身体の中心部のなかみを指す。からだは、その外縁部分を指す。 外国語を学び、熟読し、熟考することは、日本語を考えなおすことにもなる。 雨の教室からだは未来へのブーメラン 夏石番矢 参照 初授業と出席のよさ http://banyahaiku.at.webry.info/200704/article_19.html |
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日本人の自発性? 私の自発性?
5月8日(火)、連休明けの授業を2コマ。 前の日は、全身倦怠を感じていたが、この日は、天気もよく、私のからだもほぼ快調だった。 ...続きを見る |
Ban'ya 2007/05/08 20:32 |
哲学者アンリ・ベルクソンの「詩」
5月15日(火)午後の、中級フランス語の少人数授業。 ...続きを見る |
Ban'ya 2007/05/16 00:37 |
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