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きのうの午後、東京駅の新幹線の15番線プラットホームで、カリ・クレメラ (Kari Klemela) さんを出迎え、浦和駅そばのホテルメッツ浦和まで同行した。 東京駅には、高宮千恵さんと友人も来てくれた。 夕食前には、近くの調(つきのみや)神社へ案内した。 狛犬ではなくて、狛兎がここにはある。ところが、300年前に建てられた旧本殿は、お狐さまが守っており、本来は稲荷なのだろうか。日本の神社には謎が多い。 境内には、ふるい欅が何本かあり、桜はちらほら咲き。 神の森兎のうしろに狐の目 夏石番矢 花崗岩の兎の口から、霊水が流れ出している手水舎もある。雨上がりの神社の森には、生気がたちこめている。物音もせず、静か。ご神域という雰囲気が濃厚だった。 その後、近くの和風喫茶に入り、抹茶と芽茶を飲む。それから、コルソ裏のとらふぐ専門「玄品ふぐ」で、夕食をともにとった。 カリさんとは、二度目の出会いだが、同じ、1955年生まれ。彼は、世界各国を旅している。翻訳家、編集者、出版社社長、写真家が、彼の肩書き。 カリさんとの英語の会話で、最も印象に残ったのは、広島でのジャビュ(既視感)。原爆記念館の建物に、かつてない強烈なデジャビュを感じたという。「君はきっと日本人だったことがある」と、私は彼に答えた。 Hiroshimaでのデジャビュを鎮める春の雨 雨あがり兎が迎える異国の友 夏石番矢 参照 フィンランドからの来客(3) http://banyahaiku.at.webry.info/200703/article_38.html フィンランドからの来客(2) http://banyahaiku.at.webry.info/200703/article_35.html フィンランドからの来客 http://banyahaiku.at.webry.info/200703/article_29.html |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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カリは、いま新潟にいるそうだ。それから関西空港から帰国予定。 |
Fujimi 2007/03/27 19:53 |
凄い行動力!何を取材されたのだろうか? |
風花 2007/03/27 22:37 |
とくに取材ではないとのこと。調神社が気に入り、写真をたくさん撮っていた。 |
Fujimi 2007/03/28 02:54 |
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