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help リーダーに追加 RSS 「俳句新聞」インタビュー

<<   作成日時 : 2007/02/26 00:01   >>

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2月某日、最寄りの東武東上線鶴瀬駅東口近くの、喫茶店シャノワールで、「俳句新聞」の取材を受けた。

画像


主宰と語るR 黒田青磁
自己の追求でギリギリの俳句を詠む
吟遊社代表 夏石番矢


この大見出しのもと、

世界詩としての俳句
めざましい国際的活躍

という小見出しが入った記事が、トップページに写真入りで掲載される。その「俳句新聞」の詳細は下記のとおり。

「俳句新聞」(月刊)
2007年3月5日発行

発行所 300−4205 つくば市安食2530−64
電話・ファックス 029−865−3321
発行人 万葉の会 俳句新聞編集部 代表 黒田青磁
1号 300円
半年 1800円(税込み)
1年  3600円(税込み)
郵便振替 00370−1−1588 万葉の会

この黒田青磁さんは、面白い人だった。政治家、ルポライター、編集者など、さまざまな職を経てきた経歴を持つ。小説も書いていた。現代社会や日本の問題点もよく知っておられた。入試監督前のまだ元気なときに、黒田さんと会った。

活字にはならなかった話を書いてみる。

@ 日本の小説は、新しいものでも私小説。

A 最近の芥川賞や直木賞は、同人誌からのノミネートをやめてしまっている。

B 労働組合の会議で異議を申したてる人が役職に取り立てられ、そこから国会議員を目指す。議員になたっら、口ばかりの弱点をさらす。

C 俳句の世界では、金を出しても、「俳句新聞」に載りたがる人ばかり。

D 夏石番矢に出会って、俳句の前衛にはじめて出会った。

E 有名人は、その世界だけで有名なことが多い。

F 寺山修司(1935〜1983)が生きていれば、今年72歳。

私へのよいしょも混じっているが、俳句関係の編集者には、含蓄のある人が少ないだけに、意外だった。

私が言いたかったことで、活字になっていないのは、すべてのもの書きは、

自分らしい嘘

しか書けないことである。「自分らしい嘘」からしか、真実は出てこない。

取材を終えて、別れぎわ、「現俳壇の長老T・Kさんは、自分の色紙は5万円する」といばったと、黒田さんはあかした。私が、「あの方がなくなったら暴落しますね」と言うと、「二束三文、いや引き取り料を取られますよ」と続けた。

元気で色気のある、70代の黒田青磁さんだったが、写真にはふけて写る。

参照
「黄色い夢」の寄稿
http://banyahaiku.at.webry.info/200701/article_10.html






















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セルビアの「俳句新聞」
セルビアから、Haiku Novine(俳句新聞)が届いた。 ...続きを見る
Ban'ya
2007/03/15 12:15

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
私の載った2007年3月号だけは、おすすめします。
Fujimi
2007/02/25 14:46
黒田さんのような聡明な上に元気な70代の方が、俳句にもいるのですね。お二人のはつらつとした会話ぶり、楽しく想像しています。
ラララ
2007/02/25 15:06
ラララさん、おひさしぶりです。
「俳句新聞」取材料は出ませんでした。
Fujimi
2007/02/25 19:42

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