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2月某日、最寄りの東武東上線鶴瀬駅東口近くの、喫茶店シャノワールで、「俳句新聞」の取材を受けた。 主宰と語るR 黒田青磁 自己の追求でギリギリの俳句を詠む 吟遊社代表 夏石番矢 この大見出しのもと、 世界詩としての俳句 めざましい国際的活躍 という小見出しが入った記事が、トップページに写真入りで掲載される。その「俳句新聞」の詳細は下記のとおり。 「俳句新聞」(月刊) 2007年3月5日発行 発行所 300−4205 つくば市安食2530−64 電話・ファックス 029−865−3321 発行人 万葉の会 俳句新聞編集部 代表 黒田青磁 1号 300円 半年 1800円(税込み) 1年 3600円(税込み) 郵便振替 00370−1−1588 万葉の会 この黒田青磁さんは、面白い人だった。政治家、ルポライター、編集者など、さまざまな職を経てきた経歴を持つ。小説も書いていた。現代社会や日本の問題点もよく知っておられた。入試監督前のまだ元気なときに、黒田さんと会った。 活字にはならなかった話を書いてみる。 @ 日本の小説は、新しいものでも私小説。 A 最近の芥川賞や直木賞は、同人誌からのノミネートをやめてしまっている。 B 労働組合の会議で異議を申したてる人が役職に取り立てられ、そこから国会議員を目指す。議員になたっら、口ばかりの弱点をさらす。 C 俳句の世界では、金を出しても、「俳句新聞」に載りたがる人ばかり。 D 夏石番矢に出会って、俳句の前衛にはじめて出会った。 E 有名人は、その世界だけで有名なことが多い。 F 寺山修司(1935〜1983)が生きていれば、今年72歳。 私へのよいしょも混じっているが、俳句関係の編集者には、含蓄のある人が少ないだけに、意外だった。 私が言いたかったことで、活字になっていないのは、すべてのもの書きは、 自分らしい嘘 しか書けないことである。「自分らしい嘘」からしか、真実は出てこない。 取材を終えて、別れぎわ、「現俳壇の長老T・Kさんは、自分の色紙は5万円する」といばったと、黒田さんはあかした。私が、「あの方がなくなったら暴落しますね」と言うと、「二束三文、いや引き取り料を取られますよ」と続けた。 元気で色気のある、70代の黒田青磁さんだったが、写真にはふけて写る。 参照 「黄色い夢」の寄稿 http://banyahaiku.at.webry.info/200701/article_10.html |
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セルビアの「俳句新聞」
セルビアから、Haiku Novine(俳句新聞)が届いた。 ...続きを見る |
Ban'ya 2007/03/15 12:15 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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私の載った2007年3月号だけは、おすすめします。 |
Fujimi 2007/02/25 14:46 |
黒田さんのような聡明な上に元気な70代の方が、俳句にもいるのですね。お二人のはつらつとした会話ぶり、楽しく想像しています。 |
ラララ 2007/02/25 15:06 |
ラララさん、おひさしぶりです。 |
Fujimi 2007/02/25 19:42 |
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