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help リーダーに追加 RSS やすらぎの岩塩ランプ

<<   作成日時 : 2006/12/31 00:01   >>

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12月9日、朝霞市の峰雲堂での鍼治療の直前、近くにある、ずっと気になっていた店に、はじめて入った。
それまでは、外からショーウィンドーに飾られているランプを眺めるだけで、通りすぎて峰雲堂に通っていた。

キャンドル・ボイス
http://www.cairn-limited.jp/



ランプといっても、普通のランプではなく、天然の岩塩の塊をくりぬいてシェイドにしたもの。照明用というよりは、部屋の雰囲気をやわらげてくれる。
値段も、他の店にくらべて手ごろだったので、縞模様が美しいランプを一つ購入した。

自宅で早速点してみると、三角錐をくずしたかたちの岩塩内部から、落ち着いた黄色い光が放たれる。いまは毎日、リビング兼客間の安全灯がわりに使っている。

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点さないときは、縞模様があざやか。

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岩塩の塊は、なめるとやはり塩辛い。世界の背骨、ヒマラヤ山脈の麓、地下1500mから採掘したもの。



約2億5千年前の岩塩結晶とのこと。かつての海水が凝縮し、結晶したものだ。この岩塩が海水だったころ、人類は存在していただろうか。人類以前ではなかったろうか。それでも、私の祖先と呼ぶべき生命体は、この地球に存在したにちがいない。

このランプは、やすらぎの光とともに、私自身についての問いかけも、しずかに発している。

効能書きには、ランプを点すと、岩塩塊の真ん中にある電球の熱で、マイナス・イオンを放出すると記されている。マイナス・イオンが発生しているかどうか、明確にはわからないのだが、部屋がより心地よくなったような気がする。心地よい場所が、自宅にあることは、健康につながる。

考えてみれば、日本では塩は、古くから清め塩として使われてきている。ユダヤでもそうだという。中国、朝鮮、モンゴルでは、清め塩の習慣はないそうだ。

娘は、岩塩ランプのおかげか、このリビング兼客間で、気分よさそうに勉強している。

この岩塩結晶に刻まれた縞模様は、人間の一生分の時間をはるかに超えた時間の成果だ。不可思議な縞模様からもれ出る光には、はかり知れないパワーが潜んでいるようだ。

2007年は明るい年にはならないだろう、と縁起でもないことを、大晦日に書いておく。なぜならば、次の時代を準備する大変動の時期に、私たちは生きているからだ。そうならば、明るいも暗いも超越した、新しい価値観の胎動を感じ取って、前向きに生きてゆくしかないのである。

    岩塩ランプに太陽閉じ込め空飛ぶ法王    夏石番矢

よいお年を!















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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
岩塩のパワーは、計り知れないものがありますね。
修験道の行者は、塩を踏んでから火渡りをしていました。
モンゴル料理店では、紅茶を煮出しながら岩塩とミルクを入れていましたよ。
飲んでみましたが、しょっぱく感じませんでした。
そして私は、塩入り入浴剤を長年使用しています!(笑)
風花
2006/12/31 01:00
そのうち、塩で磨き上げた美女(?)ぶりを見せてください。
Fujimi
2006/12/31 01:34
今日、来空さんにお会いできましたよ!
来空さんの奥さまのお計らいで、実現したのです!
そして、このブログで来空さんを紹介されたことを少年のような眼差しでとても喜んでおられました!
番矢さん!嬉しいご縁をいただきました!感謝!!
風花
2006/12/31 21:41
お役に立て、なによりです。
風花さん、とても行動的ですね。
Fujimi
2007/01/01 08:35

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