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help リーダーに追加 RSS 米国と日本 世界の田舎者

<<   作成日時 : 2006/12/01 00:02   >>

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俳句を通じた国際交流は1995年から、またさらに、世界俳句協会を2000年に創立してからは毎日のように、おそらく通算で世界60か国以上の人たちと接触してきた。
信頼と友情を結べる人たちも少なくない。とくにヨーロッパの小さい国の詩人には、安心でき、尊敬できる人がいる。彼らはほとんど3か国語以上に堪能で、たいていはノーベル文学賞の候補か、将来の候補。おいおいこのブログでも紹介したい。
一番厄介なのが、米国人だ。

だいたい、ほとんどの米国人は、アメリカ英語しかできない。しかも、かなり単純な英語しか理解できない。前置詞プラス関係代名詞の構文を会話で使うと、普通の米国人には「ちんぷんかんぷん」だ。
この貧しい言語能力が、いかに狭い見識を招き寄せるか。
多言語の米国人には、良識人が多い。

マイクロソフト社のWordは、英語以外の言語を不利な立場に置いている。
これは日本語しかできない日本人と同じように、米国人が、アメリカ英語しかできない世界の田舎者であるからだ。

私の白内障も、マイクロソフト社製品でも、とくにバグだらけのWindows Meに振り回されているときに悪化した。マイクロソフト社はWindows Meの欠陥を承知で販売した。同社は、欠陥商品を高値で買わせる国際的犯罪組織だ。引退を表明したビル・ゲイツは、いい死に方をしないだろう。

また、アメリカ英語には、スタンダードがない。米国連邦政府には、アメリカ英語を管轄する役所がないのである。この事実をほとんどの日本人は知らないで、国際化と言うと、「英語、英語」と叫んでいる。

昨今、米国という田舎者集団がしかけた「テロとの闘い」が、世界を混乱に引きずり込んでいることは、皆さんもご承知だろう。
あの9・11も、米国連邦政府が、事前に情報をつかみながら、やらせるにまかせたということが、いくつかの事実からわかる。
減少するどころか、テロはますます拡散しているし、テロの連鎖に終わりが見えない。飛行機に乗るのもチェックが厳重になったし、航空運賃も値上がりしている。国際化を阻害している張本人が、現在の米国であり、責任者は、ジョージ・ブッシュ大統領。

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その厄介な国家の追従しか、日本はできない。その鬱憤晴らしを、中国に対して行った小泉純一郎前首相を、田舎者の日本国民が熱狂的に支持した。情けない構図だ。これは現政権で改善できるわけもなく、ますますひどくなるだろう。

ひとつの言語しかできない人間の思考回路は、平板で貧しい。

日本人は、日本語という煩瑣でマイナーな言語に閉じ込められ、細部の差異にだけこだわる迷宮に入ったままだ。

米国人は、アメリカ英語という単純で秩序のない言語に閉じ込められ、日本人とは反対に、隙間だらけで粗雑な妄想で、世界を支配しようとしている。この支配の崩壊過程と混乱が、21世紀の前半続くだろう。

そもそも、世界を牛耳ろうとする米国人の傲慢さの根っこには、ねじれたコンプレックスがある。
米国人の先祖は、たいていは他国のあぶれ者。あぶれ者の子孫のコンプレックスは、かなり厄介なしろものだ。本人たちが、そのコンプレックスに気付いていないことが、さらにコンプレックスを性質の悪いものにしている。

謙虚で繊細な米国人は、鬱病や癌をはじめとする病気にかかる傾向が高いだろう。

米国人は自信を失うと、底なしの不安に陥る。だから、いつも虚勢を張らないとやってゆけない弱者が大多数。こういう弱者の国が「世界で唯一の超大国」などと媚を売っている日本には、有効な世界戦略がなく、自らの立場を悪くしている。

    アメリカからの電気の蔓草からみつく    夏石番矢

米国人にも、良識ある人格者がいることは言うまでもない。
むろん、私は反米主義者ではないが、米国人の下劣な面をここ数年いやというほど知らされたことも事実である。



















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